結局大丈夫だった
大丈夫だよ!って言われてちょっと拗ねてました。
大丈夫じゃないないことだって沢山あるし…。
不調で凹むことなんてしょっちゅうです。
そんな時どうすればいいのか?
まずは先輩が作ってくれた営業の資料を読み返す。
それでもダメなら、営業成績トップの人に教えてもらった心得(のようなもの)のメモを読み返す。
でもダメなら、多部署に異動しちゃった仲良しの上司に愚痴りにいくw
ここまではあんまりしないけど。
そうすると大抵なんとかなってます。
そりゃあ大丈夫って思われて当たり前だな。
見える化する効力
なんかよくわかんないけど、忙しい!
とか
頑張ってるのに契約が取れない!
とか。
なんとなくおもってしまうことがよくあります。
本当に時間がないのか?
頑張ってるってどれくらい営業してるのか?
ちゃんと表にしてみてたら。
結構時間がある。
そもそも営業をあまりしていない。
はっきりとわかりました。
これはできてない事を責めるためにすることではなく、現在地の正確な診断のために必要な事なんだなと思いました。
エゴの本質がわかったら
エゴの本質がわかったら、もうこっちのもんです。
今まで苦しんでいたことが楽しみに変わります。
例えば反抗期の子供の言葉、態度。
私の息子は高校1年生、思春期反抗期の真っ最中なのでとても生意気です。
口も悪い。
クソババア!なんてしょっちゅう言われてるし。
最近は言わなくなってきたけど、しね!なんて何回言われた事か…。
でも可愛い。
暴言吐いて生意気な態度か愛おしい。
もうね、いいの。
生きててくれたら!
それ以上望むことはないの!!
と本気でおもっている私に対して、息子は本当に優しいです。
お疲れ様様でした!
お仕事終わり!
家に帰、りません。
赤坂にお勉強しに行きます♪
家族のご飯?
朝作っておきました。
ワクワクしてるといくらでもエネルギーが湧いてくる気がする
最強の子育て
息子が不登校になった時、沢山の人から責められました。
お前は母親として何をしているんだ!と。
ストレスでハゲて、胃から出血もしました。
不登校は本人だけでなく、家族も不幸にするといういい例ですね。
もう問題がなんなのかよくわからなくなってしまいました。
その時に使ったのが問題一掃技術nTechです。
問題を発生させている人間の全ての思い込みから自由になったとき、不登校の息子がとても素晴らしい存在だという事がよくわかったんです。
そこからこの子のためには何を問題と規定して、どのように解決していけば生き生きと楽しく生きて行けるようになるのか…?が明確にわかりました。
息子は自分の進路をきちんと見つけ、やりたいことにどんどん挑戦していく。
そんなたくましい少年になりました